英語学習初めに

2012年の春のことです。
30代になり何か一つ自信を持てるものを、と思い英語の勉強を始めました。
時既に遅しと思わないこともありませんでしたが、英語以外特にやりたいことが思い浮かびませんでした。元々映画や海外ドラマが好きで英語には興味がありました。そこから聞こえてくる英語の音はカッコいいと常々思っていました。そして、いつかは字幕なしで映画やドラマが見れるようになればいいなぁという漠然とした思いもありました。

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始めるにあたり読み書きよりも会話力を身に付けたいと思いました。
TOEICの得点は高いが実際には話せない人が多いと聞いたことがあり、そうはなりたくないと思いました。そして会話力を高めるには、ネイティブと会話するのがベストだと思い講師探しから始めました。

ネット検索の結果、ある会社を見つけました。そこはネイティブ講師によるプライベートレッスンの斡旋を行っており、その当時は確か10分500円の価格帯でした。1時間で3000円なら安いと思いました。講師は完成にお任せでした。まずはトライアルを行い、良いと思ったらそのままその講師とレッスンを続けることになりました。

迎えたトライアル当日、その会社の人に付き添われてやってきたのは私が想像していた典型的な欧米人ではなく、見るからにアジア系の顔をした私より小柄な男性でした。事前にカナダ人だということだけは聞いていたのですが、造作はカナダ人よりは日本人に近かったので少し面食らいました。後で分かることですが、彼の両親はフィリピン人でした。
短い時間のトライアルを終えて、その場で本申し込みの手続きをしました。特に不満はなかったからです。とにかく始めてみようという気持ちが強くありました。

これが私の講師Redとの出会いです。

あの日から、もう四年以上経ちます。
驚くことにRedには今も英語を教えてもらっています。
今はもう完全に友達として付き合いが続いています。Redでなければ、もう英語は辞めているかもしれません。何を聞いても真剣に答えを探そうとする姿勢は日本人の目から見ても真面目で信頼できます。おそらく日本に長く住んでいるRedの感覚が日本人に近くなってきたのだと思います。Redと出会えた私はとても恵まれていると今改めて実感しています。

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最後に、一番最初のレッスンでRedから教えてもらった表現を紹介します。
Piece of cakeです。簡単という意味です。
英語学習はpiece of cakeではないですが、少しずつ前進していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。